道々８８号、置戸と足寄の境界。 駐車スペース（右奥）にデポ。	緩やかな斜面に取り付く。 まばらな雑木林。	曇り空ながら、ときたま日が射します。
尾根筋が行政区の境界になっています。 これを忠実にたどります。	標高８６０ｍあたりで境界線が屈曲します。 ちょっとしたピークになっています。	ここから一旦下り、９６０ｍピークを目指します。
なだらかで広いところを歩きます。	幽かに青空が見えたような･･･。	倒木が結構あります。
ところどころに木のない空間が。	太い木が折れていました。 自分のウエストよりはるかに太い。 差渡し５０ｃｍはあろうか･･。	９６０ｍピークへの急斜面。 北側（左側）へ大きく回りました。
短い急登の後、９６０ｍピーク。 倒木の山のようです。	本峰が見えました。	一旦下って。
ゆるやかに傾斜が強くなっていきます。	９５０ｍ地点。青空が！ でも予定折り返し時刻になり下山。

夜の予定があり、本日はここまでとします。
次回は、晴天のなか眺望を期待して再挑戦をいたします。

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「ゆうゆ」で汗を流しました。

「ゆうゆ」玄関前の･･･。

休み時間も入れて、登り２時間、下り４０分でした。
麓の傾斜がゆるいので下りはもっと時間がかかると予測していましたが、我ながらあっさり降りてきました。
これなら頂上まで行っても会議に間に合ったかもしれませんが、まあ眺望が期待できなかったのでよしとします。

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